算数で分からないポイントは本人もわからない

先日 小学2年生のうちのお嬢さんが、宿題のマルつけをしてと
ドリルを持ってきたのですが・・・




散々でした。

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何の問題かっていうと・・・   かさ


ミリリットルとか、リットルとかのやつ。

牛乳とか、ペットボトルとかにありますよね。内容量表示


大人になっても身近にあるけど、よく理解してないやつ。



これでつまずいた人も多いと思うんやけど…覚えにくいヤツやね。

1リットルは1000ミリリットル。これはなんとなくわかるんやけど、
じゃあ、1リットルは10デシリットル・・・




デシリットル・・・  デシ・・・ リットル・・・

覚えてます?



これがややこしくさせてるようヤネ、子供の答えを見てみると・・・

問題は  400mⅬは何dL?
     2Lは何dL?




     400mL=4dL    2L=20dL


これが答えなんですが・・・


お嬢さんは、400mLが40dLに・2Lはなぜか2dL・・・でした


数字の変換が出来ないようです。

答えが違うよって言っても、何が分からないのかで悩むばかり。
挙句の果てには泣いちゃうし・・・


何が分からないのかをまず見つけてあげる事、
そこからアドバイスが始まります。

どうやって見つけるかというと、結構さかのぼります。
何ケタかの足し算引き算ができる。できるなら位は分かってるって事。

一の位と十の位は足さないよ、百の位から十の位は引けないよ

出来てないなら、位を揃えることを教えてあげます。
それが出来たら、イコールの部分を探します。この単位とこの位が同じになるよねって感じで。

1L=10dL=1000mL
1dL=100mLにどうやって変換していくか。

変換に時間が掛かりました。


でもココでつまずいたら算数から取り残されてしまうんで、時間をかけて丁寧に。
逆に言うと、ここを乗り越えたら後は単位が変わるだけやから怖いものはない!!


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次の日には忘れてやがった・・・チャンチャン






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